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インフルエンザを防ぐ5つの習慣 

gifutosmile
10月6日
読了時間: 4分

「インフルエンザって、冬になってからじゃないの?」

そう思っている方も多いかもしれません。

ところが今年は、かなり早い時期から流行が始まっています。

岐阜県でも、すでにインフルエンザの流行入りが発表されました。

まだ暑さが残る時期なので少し意外ですが、だからこそ「冬になってから気をつけよう」ではなく、今からできる対策を始めておきたいところです。

とはいっても、特別なことをする必要はありません。

毎日の生活の中でできることを、5つご紹介します。

① 帰ったら、まず手を洗う

やっぱり基本は手洗いです。

外から帰った時。

食事をする前。

人が多い場所へ行った後。

石けんと流水で、手のひらだけでなく、

指の間指先親指のまわり手首

まで意識して洗います。

「手洗いなんて毎日してるよ」

という方も多いと思いますが、急いでいると意外と短くなりがちです。

家に帰ったら、

荷物を置く → 手を洗う。

ここまでをセットにしてしまうと続けやすいと思います。

② 咳や鼻水がある時は、周りへのひと工夫

咳が出ている時や、体調が少し怪しい時。

そんな時は、マスクを使ったり、咳やくしゃみをティッシュや袖で覆ったりすることも大切です。

特に、

高齢の方に会う時病院や施設へ行く時人が多い場所へ行く時

は少し意識したいところです。

訪問の仕事をしていると、

「自分は元気だから大丈夫」

だけではなく、

相手にうつさないことも感染対策なんだな

と感じます。

咳や発熱などの症状がある時は、無理をして外出しないことも大切です。

③ 寒くなっても換気を忘れない

これから寒くなると、どうしても窓を閉めっぱなしになりがちです。

暖房をつけているのに窓を開けるのは、ちょっともったいない気もしますよね。

でも、人が集まる部屋では換気も大切です。

ずっと窓を全開にする必要はありません。

換気扇を使ったり、窓を少し開けたりしながら、室内の空気を入れ替えます。

そして、冬場は乾燥にも注意。

厚生労働省では、室内の湿度は50〜60%程度を保つことを一つの目安としています。

加湿器を使う場合は、汚れたまま使わず、こまめなお手入れも忘れずに。

④ よく寝て、ちゃんと食べる

感染対策というと、

手洗い。

マスク。

消毒。

そんなことばかりに目が向きます。

でも、普段の体調を整えておくことも大切です。

夜更かしが続いている。

食事を抜くことが多い。

忙しくて疲れが取れていない。

そんな状態では、身体もつらくなります。

「何を食べればインフルエンザにならない」という特別な食べ物があるわけではありません。

だからこそ、

しっかり休む。食事をとる。無理をしすぎない。

シンプルですが、まずはここからです。

⑤ ワクチンについても早めに確認する

インフルエンザワクチンは、

「打てば絶対にかからない」

というものではありません。

一方で、発症をある程度抑えたり、発症した場合の重症化を防いだりする効果が期待されています。

特に高齢の方や基礎疾患のある方は、接種についてかかりつけ医と相談しておくと安心です。

今年は流行開始が早いため、

「いつも冬になってから考えていた」

という方も、自治体からのお知らせや、かかりつけ医の情報を少し早めに確認してみてください。

「いつもと違う」に早めに気づく

インフルエンザでは、

発熱咳のどの痛み身体のだるさ頭痛

などがみられることがあります。

ただ、高齢の方では「典型的な症状がはっきり出ない」ということもあります。

訪問先でも、

「なんとなく元気がない」

「今日は食べない」

「いつもより寝ている」

という変化から体調不良に気づくことがあります。

いつもと様子が違う時は、熱だけで判断せず、その方全体の状態を見ることが大切です。

気になる症状がある場合は、早めにかかりつけ医などへ相談してください。

完璧に防ぐより、毎日続ける

感染症対策は、

一日だけ完璧にやるよりも、

できることを毎日続けること。

その方が大切だと思います。

今日からなら、

帰ったら手を洗う。

咳が出たら周りに配慮する。

部屋の空気を入れ替える。

よく食べて、よく休む。

ワクチンについて確認する。

まずは、この5つから。

ギフトスマイルでも、利用者さんだけでなく、ご家族を含めて安心して在宅生活を続けられるよう、日々の体調変化や感染対策にも気を配っています。

今年は例年より早く始まったインフルエンザ。

今から少しずつ備えて、元気に過ごしていきましょう。

「生きるチカラと笑顔をつくる」

ギフトスマイルは、これからも地域で暮らす皆さまの生活を支えていきます。

 
 
 

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