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作業療法士

            1.自己紹介をお願いします。
            作業療法士で、小学校高学年のこどものママです。
            これまで愛知県や山梨県の回復期リハビリテーション
                                          病院や介護施設で勤めていました。
            主に脳血管疾患や整形疾患、廃用昇降を有した方を対
             象にリハビリを行っていました。
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2.なぜ訪問看護という仕事を選んだのですか?
 訪問看護を選んだきっかけは「がんサバイバー」の父の介護を経験したことです。診断時から死を迎えるまでの8年間、治療しながら在宅生活を送り、会社勤めを続けていました。
 病気の進行によって入院を余儀なくされました。仕事は病室でも行っていましたが、一番の訴えは「自宅のお風呂に入りたい。」というものでした。
 しかし、自宅に帰宅することは許可が出ず、結局、それを叶えることができませんでした。私は今でもこのことがずっと悔やまれています。この希望を叶えるには病院ではなく、訪問看護であれば可能になるのではないかと思いました。
 最期のときでも「やりたい」が実現できるよう、納得して最後を迎えられるように作業療法士として支援したいと考え、訪問看護を選びました。
3. ギフトスマイルに入職した理由を教えてください。
 ギフトスマイルのスタッフに知人がおり、多職種間で話し合いをして問題解決に取り組んでいるなど職場の様子をうかがっていました。また、父の介護の経験があり、スタッフと一緒に利用者様の「やりたい」を叶えていきたいと思い、入職しました。
4.実際に働いてみて感じたギフトスマイルの良さは何ですか?
 スタッフみんなが「利用者様を第一」に考えて行動していることを実感しています。
 また、利用者様やご家族様の要望を叶えるために問題提起や話し合い、行動までが迅速に行えるところがギフトスマイルの強みだと思います。
5.  訪問の際に大切にしていることは何ですか?
利用者様の価値観や生き方を最優先することを心がけています。
6.印象に残っているエピソードはありますか?
 「家内に言われて気が付いたんですが、右手でコップを持って飲めるようになった」と報告を受けた時です。(日常生活において右患側上肢を無意識下で実用手として使えるようになったこと)
7.1日の流れや働き方について教えてください。
 こどもが小学生であり、習い事の送迎などがあり、現在はパート勤務をしております。15時や16時までの勤務ですが、記録も訪問先で出来るため、ほぼ残業なく帰宅できています。
8. これからチャレンジしていきたいこと、目標はありますか? 
 利用者様やご家族の希望を可能な範囲で叶えられるように寄り添いながら自分の専門職を活かしていきたいです
9.    地域のクリニック.ケアマネの方々に伝えたいこと
 地域包括ケアシステムの基本構造は住まい・医療・介護・予防・生活支援で構成されており、地域包括支援センターを中心として医療機関・介護サービス事業所、訪問看護事業所が連携をしながらそれぞれの役割を担い、一体となって住みやすい地域を作っていくことが求められています。
 訪問看護ステーションは①退院支援、②療養支援、③急変時の対応、④見取りの医療機能の重要な要であり、地域完結型の医療・介護をつなぐ重要な役割を担っています。
 地域の住人が住み慣れた土地で安心して暮らせるようにその地域に根差した訪問看護ステーションでありたいと考えます。
10. これからギフトスマイルで働きたいと考えている方へ、メッセージをお願いします。 
 私も働き始めた頃は、分からないことが多く、不安もありました。でも、周りのスタッフが声をかけてくれたり、困ったときに助けてくれたりしたので、少しずつ仕事に慣れることができました。
 明るいステーションで、人間関係もとても良好です。
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